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山形銀行のカードローンの金利や審査はどうなの?

東北地方山形県の地方銀行には山形銀行と荘内銀行があり、山形銀行は荘内銀行の倍近い規模になっています。

ただ、山形銀行でも売上面では他の東北地方5県の地元銀行に劣っており、特に一番大きい宮城県の七十七銀行と比較すると約40%程度の売上でしかありません。

なお、山形銀行は同族経営の色が濃く、歴代の頭取を見ると、三浦家と長谷川家が交代で就任しています。

山形銀行のカードローンは客層の許容範囲が幅広く、パート・アルバイトから専業業主婦、年金生活者、個人事業主でも利用することができます。

なお、利用限度額に関わらず、収入証明書の提出が不要です。貸出限度額が500万円で、金利は4.5~14.6%になっています。

金利の詳細は利用限度額100万円未満が14.6%、100万円以上200万円未満が12.0%、200万円以上400万円未満が8.0%と、ほぼ都市銀行並みになっています。

午前中に契約手続き完了で最短即日融資も可能!?

申込はホームページ、電話、FAX、郵送のどれからでも行うことができます。午前中に契約手続きが終了すると、当日の内に借入金を山形銀行の口座に振り込んでもらうことも可能です。

ホームページから申込む場合は申込用フォームに本人情報、勤務先情報、他社借入情報などを入力し、送信します。

申込内容の確認の電話があった後仮審査が行われますが、基本的に15時までに申し込んだ分は当日中に審査結果が連絡されます。借審査に通った場合は正式な申込書をFAXか郵送で提出します。

電話の場合はフリーコールに掛けるとオペレーターから審査項目の質問があり、回答が終了した時点で仮審査に入ります。

FAXと郵送の場合はホームページから利用申込書をダウンロードし、必要事項を記入して提出します。仮審査後の手続きはホームページからの申込と変わりません。

山形銀行カードローンは返済額の負担が少ない!

借入はATMから行いますが、ATMは山形銀行の他、コンビニのセブンイレブン、ローソン、Enet(ファミリーマート、サンクス他)のATMが利用できます。約定返済は毎月3日の山形銀行口座からの引き落としです。

約定返済額は借入残高が10万円以下の場合は2千円で、以降借入残高が100万円までは残高が10万円増えるごとに返済額が2千円ずつ増額され、借入残高が100万円を超すと、残高が10万円増すごとに1千円ずつ返済額が追加されます。

約定返済が少額ずつアップするため、借入残高に対する返済額が少なくて済むという特徴があります。なお、任意返済としてATMから入金することもできます。

なお、山形銀行のカードローンには自動融資機能があり、公共料金の自動引き落としやクレジットカードの決済時に預金口座の残高が不足していると、カードローンから不足額が自動的に口座に入金されます。

審査は当然消費者金融よりも厳しくなります。2017年は銀行カードローンの過剰融資が問題になったことで、銀行も今まで無視してきた総量規制を自主規制で入れる流れになります。

そのため、今後の審査はより一層厳しくなることは間違いでしょう。